2013年07月
2013年07月
2013年07月30日
半沢直樹に負けるな!
なんだか意味不明なタイトルですが、
「半沢直樹」、
ブームですね。
なにやら視聴率が凄いらしいとか。
作者の池井戸潤氏はバブル期に銀行に入行されているようですが、
私の入行はその数年後です。
われわれの入行時には「拘束」なる新入社員囲い込み行為はなくなっていました。
私の1年前までは普通に行われていたようですけどネ。
「拘束」とは、就職氷河期の学生さんには申し訳ないですが、
学生への新入社員勧誘が解禁になる時期に
遊園地で遊行付きの宿泊旅行に招待して拘束する、とか。
高級な食事付き宿泊旅行に連れて行き拘束する、とか。
そんな時代があったとデス。
もちろん、世の中も右肩上がり(だろうと予測されて/安易な予測ですが)で、
みんなみんなまさにバブリーな時代でしたから仕方がないですネ。
さて、
話を半沢直樹に戻しますと、
私は一度も観ていないのですが、
半沢直樹を演じる堺雅人氏の妻役が
上戸彩というところに、どうも合点がいかない。
明るいキャラという設定だから合っていると言えば合っているのでしょう。
けれど、と言うか、いや、
上戸彩は好きです。むしろ大好きです。
だけども、
やっぱり菅野美穂を見たかった。
いや、そんな設定はないです、絶対。
けどネ。見たかったんです。
まだドラマ一回も観てないんですけどネ。
「半沢直樹」、
ブームですね。
なにやら視聴率が凄いらしいとか。
作者の池井戸潤氏はバブル期に銀行に入行されているようですが、
私の入行はその数年後です。
われわれの入行時には「拘束」なる新入社員囲い込み行為はなくなっていました。
私の1年前までは普通に行われていたようですけどネ。
「拘束」とは、就職氷河期の学生さんには申し訳ないですが、
学生への新入社員勧誘が解禁になる時期に
遊園地で遊行付きの宿泊旅行に招待して拘束する、とか。
高級な食事付き宿泊旅行に連れて行き拘束する、とか。
そんな時代があったとデス。
もちろん、世の中も右肩上がり(だろうと予測されて/安易な予測ですが)で、
みんなみんなまさにバブリーな時代でしたから仕方がないですネ。
さて、
話を半沢直樹に戻しますと、
私は一度も観ていないのですが、
半沢直樹を演じる堺雅人氏の妻役が
上戸彩というところに、どうも合点がいかない。
明るいキャラという設定だから合っていると言えば合っているのでしょう。
けれど、と言うか、いや、
上戸彩は好きです。むしろ大好きです。
だけども、
やっぱり菅野美穂を見たかった。
いや、そんな設定はないです、絶対。
けどネ。見たかったんです。
まだドラマ一回も観てないんですけどネ。