記事が滞ります。ブログって。
めちゃめちゃ小心者なんですワ。お米教やし。
考えすぎんねん。
で、
必ず美味くできるチャーハンのツボ。
その1)フライパンは充分あたためておく。テフロンのは強火はダメですが、中華なべはあっつくしてください。
その2)卵投入即ご飯投入。その間10秒かかったらアウトです。3秒くらいで!
その3)小さくした具だと後から投入でもOKですが、先に具をいためて取り出しておいて、再度投入のほうが失敗しない!
その4)ご飯を炒めすぎない!パラパラになるまで炒めたいですが、火を入れすぎるとベタつきます。
その5)一度に作る量は2人前まで!
味付けに失敗しても上記のことさえしっかりしていれば「すごく美味しいけど薄味」くらいの失敗で留まります。チャーハンは火加減と炒め具合で決まる!
ちなみにプロの方の異論は受け付けませんw(アドバイズは大歓迎ですが)
あくまでも家庭のチャーハン。プロ仕様の2万キロカロリーのガス台も使ったことがありますが、それと家庭用の3千キロカロリーのガス台を比べちゃダメです。家庭のガス台では、3人前のご飯だとご飯の中まで火が入りません。2人前までが限度です。すんごい手さばきで鍋が振れたとしても、ご飯の中まで火が通りません。だって3千キロカロリー弱ですから。
ちなみに、家庭用のガス台は、一般的なもので、3千キロカロリー前後の熱量で、煮物ブースのほうは2千ちょっとだったりします。アウトドア用のガステーブルやコンロは3300キロカロリーくらいなのかな。外で調理をするときは、風さえうまく遮れれば家庭用ガス台と同じくらいの熱量で調理できます。
もしくは焚き火ネ、あれは強いです!プラスチック製の取っ手器具は要注意です、取っ手が解けますから。
ぜーったいプロの方の顰蹙をかう記事ですね、これは。
いいんです。酔って書いてますから。
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